本サイト管理者のレーザートーニングに関する学術発表・医学書執筆
医学書(単著・編集)
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皮膚レーザー治療プロフェッショナル プロから学ぶ正しい知識と手技(編著)
渡辺晋一・岩崎泰政・葛西健一郎編著 出版社:南江堂 2013-10-25発行
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シミの治療 第2版(単著)
葛西健一郎著 出版社:文光堂 2015年4月4日発行
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ピコ秒レーザー治療入門(単著)
葛西健一郎著 出版社:文光堂 2017年10月5日発行
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エビデンスに基づく美容皮膚科治療(編著)
宮地良樹・葛西健一郎編 出版社:中山書店 2019年6月17日発行
医学書(分担執筆)
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葛西健一郎「シミはレーザーで治るのでしょうか?」
[続患者さんから浴びせられる皮膚疾患100の質問~達人はどう答え、どう対応するか~(分担執筆)]
出版社:メディカルレビュー社 pp208-209 2013年6月30日発行
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葛西健一郎「本当に肝斑なのか?診断の決め手」
[苦手な外来皮膚疾患100の解決法~そのとき達人はどのように苦手皮膚疾患を克服したか?~(分担執筆)]
出版社:メディカルレビュー社 pp.124-125 2014年2月24日発行
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葛西健一郎「肝斑治療の決め手」
[苦手な外来皮膚疾患100の解決法~そのとき達人はどのように苦手皮膚疾患を克服したか?~(分担執筆)]
出版社:メディカルレビュー社 pp.126-127 2014年2月24日発行
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葛西健一郎「肝斑にレーザーは有用か?」
[EBM皮膚疾患の治療 up-to-date](分担執筆)
出版社:中外医学社 pp.174-177 2015年2月20日発行
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葛西健一郎 「肝斑」
[皮膚疾患ベスト治療 臨床決断の戦略・エビデンス](分担執筆)
出版社:秀潤社 pp118-125 2016年2月5日発行
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葛西健一郎 「レーザートーニングの真実」
[What’s New in 皮膚科学 2016-2017](分担執筆)
出版社:メディカルレビュー社 pp164-165 2016年2月29日発行
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葛西健一郎 「しみ・くすみ」
[患者満足度ベストを目指す非手術・低侵襲美容外科―形成外科学に基づいた考え方とテクニックの実際](分担執筆)
出版社:南江堂 pp245-250 2016年4月25日発行
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葛西健一郎 「肝斑にレーザーは禁物?」
[達人が伝授する日常皮膚診療の極意と裏ワザ](分担執筆)
出版社:全日本病院出版会 pp287-291 2016年5月20日発行
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葛西健一郎 「肝斑治療の問題点は?」
[専門医でも聞きたい皮膚科診療100の質問](分担執筆)
出版社:メディカルレビュー社 pp154-155 2017年6月10日発行
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葛西健一郎 「ピコ秒レーザーは何に効く?」
[WHAT’S NEW in 皮膚科学2018-2019](分担執筆)
出版社:メディカルレビュー社 pp170-171 2018年4月16日発行
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葛西健一郎 「シミを区別する」
[他科医から訊かれるこの皮膚病はなに?](分担執筆)
出版社:メディカルレビュー社 pp64-71 2018年6月8日発行
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葛西健一郎 「シミ」
[皮膚科外来グリーンノート](分担執筆)
出版社:中外医学社 pp212-217 2018年8月10日発行
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葛西健一郎 「肝斑と後天性真皮メラノサイトーシス」宮地良樹・安部正敏編
[この皮膚疾患のこの発疹]
出版社:医学書院、東京 pp119-120 2019年発行
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葛西健一郎 「シミのレーザー治療」 宮地良樹・葛西健一郎編
[エビデンスに基づく美容皮膚科治療]
出版社:中山書店、東京 pp118-155 2019年発行
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葛西健一郎 「ピコ秒レーザーの皮膚疾患適応」 宮地良樹編
[ALL About皮膚科学]
出版社:メディカルレビュー社、東京 pp208-209 2019年発行
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葛西健一郎 「レーザートーニング/proとcon」 宮地良樹編
[ALL About皮膚科学]
出版社:メディカルレビュー社、東京 pp210-211 2019年発行
学術論文
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レーザー治療の合併症と対策
形成外科56: s46-s53 2013年
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肝斑に対する低出力QスイッチNd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の危険性
形成外科57:1117-1124 2014年
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いわゆる肝斑に対する低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の危険性
日本レーザー医学会誌 36: 430- 435 2016年
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肝斑の治療戦略: 肝斑の本質を考慮した保存的治療の重要性
PEPARS 110: 73- 78 2016年
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シミ
形成外科 59: 1147- 1153 2016年
- ピコ秒レーザーによる刺青と皮膚良性色素性病変の治療
日レ医誌 37: 440- 446 2017年
- 低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)による肝斑増悪症例に対する治療経験
形成外科 60: 217- 227 2017年
- 良性の色素斑の見極め方
PEPARS 112: 16- 21 2017年
- Picosecond Laser Treatment for Tattoos and Benign Cutaneous Pigmented Lesions.
Laser Therapy 26: 274- 281, 2017
- 低フルエンスピコ秒アレキサンドライトレーザー治療の効果と問題点
日レ医誌 39: 131- 136 2018年
- ピコ秒発振レーザー――私の臨床経験(2)
形成外科 61: 1365- 1371 2018年
- レーザートーニングの真実
日皮会誌 129: 1627- 1632 2019年
学会発表
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「肝斑に対する低出力Q-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の危険性」
第56回日本形成外科学会総会・学術集会(ミニシンポジウム12 肝斑に対する治療戦略)
2013年4月4日 東京
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「シミの治療」
第26回日本レーザー医学会 関西支部会(特別講演)
2013年7月27日 大阪
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「シミ治療最前線」
第31回日本美容皮膚科学会 総会・学術大会(シンポジウム2)
2013年8月11日 神戸
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「最近の肝斑成因の考え方と治療」
福岡大学美容カンファレンス(招待講演)
2014年2月24日 福岡
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「肝斑に対する低出力Q-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の危険性」
第10回関西医大形成外科学講座集談会
2014年5月31日 大阪
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「肝斑の治療」
第107回関西形成外科学会・第49回中部形成外科学会合同学術集会(シンポジウム~美しさを求めて~)
2014年7月12日 加賀市
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「シミとあざの診断と治療 最新情報」
大阪府保険医協会皮膚科研究会(招待講演)
2014年10月18日 大阪
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「トーニングの副作用・問題点」
第35回日本レーザー医学会総会(シンポジウム4 レーザートーニング―その理論・効果・安全性は―)
2014年11月29日 東京
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「シミの治療―特に肝斑の治療について―」
第69回信州形成外科学会(特別講演)
2014年12月6日 松本
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「肝斑に対する低出力Q-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の危険性」
第108回関西形成外科学会学術集会
2014年12月21日 大阪
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「シミの集学的治療―特に肝斑の治療についてー」
なにわDoctor’s Network 99回例会
2015年2月26日 大阪
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「肝斑に対する低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の危険性」
第58回日本形成外科学会総会・学術集会(パネルディスカッション)
2015年4月8日 京都
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「肝斑に対する低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の副作用報告」
第114回日本皮膚科学会総会
2015年5月30日 横浜
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「肝斑に対する低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の問題点」
第110回関西形成外科学会学術集会
2015年7月12日 大阪
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「肝斑に対するレーザートーニング(低フルエンスQ-sw Nd:YAGレーザー治療)の問題点」
第33回日本美容皮膚科学会総会
2015年7月26日 大阪
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「肝斑の低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)に関する文献的調査」
第24回日本形成外科学会基礎学術集会
2015年10月8日 盛岡
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「肝斑の低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)についての文献レビュー」
第36回日本レーザー医学会総会(ワークショップⅠ)
2015年10月24日 宇都宮
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「シミの集学的治療」
日本美容外科学会 第125回学術集会(教育講演2)
2016年1月16日 東京
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「肝斑に対する低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の危険性」
第79回日本皮膚科学会東京・東部支部学術集会
2016年2月20日 東京
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「肝斑に対する低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)による増悪症例の治療」
第112回関西形成外科学会学術集会
2016年3月13日 枚方
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「低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)による肝斑増悪症例に対する治療経験」
第59回日本形成外科学会総会・学術集会
2016年4月15日 福岡
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「低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)による肝斑増悪症例の検討」
第59回日本形成外科学会総会・学術集会(症例検討)
2016年4月15日 福岡
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「レーザートーニングの真実」
第115回日本皮膚科学会総会(教育講演20)
2016年6月4日 京都
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「肝斑に対するレーザートーニング(低フルエンスQ-sw Nd:YAGレーザー治療)による増悪患者の治療について」
第34回日本美容皮膚科学会総会
2016年8月6日 東京
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「肝斑に対するレーザートーニングと同様の副作用がピコ秒レーザーでも生じる」
第25回日本形成外科学会基礎学術集会
2016年9月16日 大阪
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「ピコ秒レーザーによる美顔治療の副作用――肝斑増悪」
第37回日本レーザー医学会総会
2016年10月21日 旭川
- ピコ秒レーザーPicoSureによる美容治療
第60回日本形成外科学会総会・学術集会
2017年4月12日 大阪
- シミの治療
千葉県皮膚科医会学術講演会
2017年6月15日 千葉
- 肝斑の治療
International Summit Forum for Melasma Treatment
2017年6月29日 昆明
- シミの治療
第7回中国医師会レーザー美容学会
2017年6月29日 昆明
- 低フルエンスピコ秒レーザーによる美容治療は肝斑を悪化させる
第38回日本レーザー医学会総会
2018年11月11日 日吉
- ピコ秒レーザーによる美肌治療(ノーダウンタイム)は肝斑を増悪させる
第61回日本形成外科学会総会・学術集会
2018年4月13日 博多
- 低フルエンスピコ秒レーザー治療によって肝斑は増悪する可能性がある
第117回日本皮膚科学会総会
2018年5月31日 広島
- ピコ秒レーザーの真実
第62回日本形成外科学会総会・学術集会(ランチョンセミナー)
2019年5月16日 札幌
- ピコ秒レーザーの真実
第37回日本美容皮膚科学会総会・学術集会(ランチョンセミナー)
2019年7月28日 熊本
■ 管理者プロフィール
葛西 健一郎(医師)
- 1986年
- 京都大学医学部卒
- 1986年
- 京都大学形成外科
- 1987年
- 関西医科大学形成外科
- 1992年
- 大阪市に「葛西形成外科」開業